めぐるいのちのコンサート~いわて川ものがたり~

盛岡市芸術文化創造事業補助金補助事業として、

吉田水子企画のプログラム「めぐるいのちのコンサート」と

岩手で取り組んできた朗読と弾き語りによる「いわて川ものがたり」を構成した特別プログラムのコンサートを開催します。

 

1月15日に第1回を開催し、盛況の内に無事終了することが出来、たくさんの心のこもった嬉しい感想をいただきました。

その際、「いわて川ものがたり」は、全体の2/3までの部分の抜粋でしたが、今回は全編(約50分)をフルで上演します。

また、前半の「めぐるいのちのコンサート」も、「愛、いのち、平和」をテーマに、前回とは違った曲構成でお送りします。

 盛岡タイムスと読売新聞に紹介記事を載せていただき、

たくさんの方にご来場頂いて、好評をいただいて無事終了しました。

応援、ありがとうございました。

 

めぐるいのちのコンサート~いわて川ものがたり~

●日時:2022年11月5日(土)

 ①14時~15時30分(開場・13時30分)

 ②17時30分~19時(開場・17時)

 

●場所:もりおか町屋物語館・浜藤ホール

      (岩手県盛岡市鉈屋町10-8)

●出演 𠮷田水子&金子忍

●料金 大人:1500円 学生:1000円(未就学児無料)

    各回定員40名 (要予約)

●プログラム

 1部 めぐるいのちのコンサート

 2部 弾き語りと朗読による「いわて川(かわ)ものがたり」

  (合唱と朗読による構成詩「いわて川ものがたり」から)

  テキスト:川村光夫 作曲:岡田和夫

  編曲・構成:金子 忍 演出:吉田水子

 

●主催:めぐるいのちのコンサート(いわて川ものがたり)上演プロジェクト

●特別協力 劇団ぶどう座、喫茶GEN・KI(岩山展望台下)、コワーキングスペース瀬織津姫

●協力:工房 夢繭*花 スタジオ ククリ

 

●後援 岩手県、岩手県教育委員会、西和賀町、西和賀町教育委員会、岩手日報社、IBC岩手放送、盛岡タイムス社、テレビ岩手、エフエム岩手、岩手朝日テレビ、めんこいテレビ、えふえむ花巻、くもん式仙北教室・不動教室

 

●ご予約・お問い合わせ →こちら

 

この作品を今後、岩手県を中心に東北地方、そしてやがては全国で上演していけるプログラムとして継続して上演活動をしていく上演プロジェクトをつくりました。

めぐるいのちのコンサート~いわて川ものがたり~専用ホームページ→こちら

 



盛岡市芸術文化創造事業補助金補助事業として、

吉田水子企画のプログラム「めぐるいのちのコンサート」と

岩手で取り組んできた朗読と弾き語りによる「いわて川ものがたり」を構成した特別プログラムのコンサートを開催しました。

午後の部は満席となり、盛況の内に無事終了することが出来ました。

また、たくさんの心のこもった嬉しい感想をいただきました。

 

めぐるいのちのコンサート~いわて川ものがたり~

●日時:2022年1月15日(土)

 ①14時~15時10分(開場・13時30分)

 ②17時30分~18時40分(開場・17時)

 

●場所:もりおか町屋物語館・浜藤ホール

      (岩手県盛岡市鉈屋町10-8)

●出演 𠮷田水子&金子忍

●料金 1000円(要予約) 各回定員40名(未就学児無料)

●プログラム

 1部 めぐるいのちのコンサート

 2部 弾き語りと朗読による「いわて川(かわ)ものがたり」

  (合唱と朗読による構成詩「いわて川ものがたり」から)

  テキスト:川村光夫 作曲:岡田和夫

  編曲・構成:金子 忍 演出:吉田水子

 

●主催:めぐるいのちのコンサート(いわて川ものがたり)上演プロジェクト

●協力:工房 夢繭*花 スタジオ ククリ

●特別協力 劇団ぶどう座、カフェ ステーション、喫茶GEN・KI(岩山展望台下)、コワーキングスペース瀬織津姫

 ●後援 岩手県、岩手県教育委員会、岩手日報社、IBC岩手放送、盛岡タイムス社、テレビ岩手、エフエム岩手、岩手朝日テレビ、めんこいテレビ、えふえむ花巻、くもん式仙北教室・不動教室

 

●ご予約・お問い合わせ →こちら

 

この作品を今後、岩手県を中心に東北地方、そしてやがては全国で上演していけるプログラムとして継続して上演活動をしていく上演プロジェクトをつくりました。(専用ホームページを準備中)

2022年1月15日の公演では、「いわて川ものがたり」は全曲ではなく数曲を割愛しましたが、全曲を演奏する形での再演の計画を具体的に進めています。ご期待ください。

 




新聞記事に採り上げていただきました

盛岡タイムス2022年1月5日掲載
盛岡タイムス2022年1月5日掲載
岩手日報2022年1月14日掲載
岩手日報2022年1月14日掲載